新元号は「令和」!

こんにちは!

ゴールデンボンバーさんがもう「令和」という曲を出していて驚いたそうすけです。

 

さて、新元号が発表されましたが、みなさんの心境はいかがでしょうか?

私は少し抵抗を感じています。「令」という字がちょっと。。。

なんだか「おとなしくしなさい!」と言われているようで(ーー;)

 

では「令和」はどういう意味なのでしょうか?

この「令」という文字は「命令」というようなお堅い意味ではないようです。

 

1つの時代が終わりを告げました。しかしながら、これからも変化の激しい時代が続いていくでしょう。年度も変わったことですし、新しいことを始めてはいかがでしょうか?

 

現在ブログの移行の準備をしています。

いつも短くてごめんなさい。

ターイヤこうかーん!!

こんにちは。

日曜日にタイヤ効果をする予定のそうすけです。

 

春ですね。暖かくなって、お花見などお出かけの季節です。さて、

みなさん、タイヤ交換しましたか?

私はまだです(ーー;)

 

私は何度も自分の車のタイヤを換えて来ました。そこで、今日はタイヤ交換の失敗談をしたいと思います。

 

私はタイヤを換える時にタイヤのナットが均一に締まっているか否かとても不安です。取り付けたタイヤにガタつきがないかよく確かめて、ナットを締めてはいるのですが、それでも最初はビクビクしながら運転してます。

 

大学の頃、タイヤ交換後に車から異音がしたことがありました。原因はタイヤのナットが均一に締まっていないことでした。

それってかなり危ないことで、走行中にタイヤが外れてしまう可能性もあるのです。国道8号線で走行中に車のタイヤが外れたであろう車を見たことがあります。

猛スピードの車のボディが地面に直接当たるわけですから、衝撃や修理費は想像ができません。

 

ですから、トルクレンチを使ったタイヤ交換をお勧めします!

「トルクレンチ」とは、均一な力でナットを締める道具のことです。

取り付けたタイヤにガタつきが無いことを確認したら、ジャッキを下げて車のタイヤを地面と設置させます。最後にトルクレンチでナットを締めれば完璧です!人間の手ではナットの締まり具合にバラつきが生じますが、トルクレンチがあれば心配ないです。

 

今後長い間自分でタイヤを換える方は、買ってみてはいかがでしょうか?

新潟の家族の形は?

こんにちは。

しばらく結婚の予定はないのですが、将来に不安があるそうすけです。

 

ご結婚されているみなさん、どのような家族形態ですか?

2世代ですか?3世代ですか?

新潟県は3世代家族で生活している人数が、全国第3位で人口100人あたり26.56人という数値です。ちなみに第位1位は山形県で、人口100人あたり32.74人とのことです。

 

平成生まれの方々が続々と結婚している昨今では、3世代での生活は必要となると考えています。(同じ家に住まないまでも2世帯など)

まず現在の若者は共働きです。子どもの面倒を見てくれるおじいちゃん、おばあちゃんの存在は今後重要になってくるでしょう。景気が良く、専業主婦などが可能ならば3世代である必要は無いと考えます。しかし、景気が良い状態を知らない平成生まれの私としては今後景気が好転するビジョンが全く見えません。

家族みんなで協力して、生計を立てる必要があるのですね。

また、子供の視点から考えても、おじいちゃん、おばあちゃんが居た方が時間にゆとりがあるように感じます。両親が忙しく働いていたら、子供も気持ちが落ち着きませんよね?

 

新潟県のみなさんは「住み方」という点では時代の流れに乗れているのではないかと思います。私の会社の先輩も実家の近くに新居を構え、親と共同で子育てを行うようです。

 

私は3世代家族派ですが、家庭の事情や経済状況に合わせて適切な住み方を選んでください。住み方を変えれば解決できなかった問題が解決できるかもしれませんよ。

提案!御洒落飲み!

こんにちは。

頭痛が消えて元気になりました!そうすけです。

 

さて、今日もお酒のお話です。私は飲み会と一緒にお酒を嫌いになってほしくないと思っています。お酒に酔うことよりも味わって飲みたい派です。

そこで、「御洒落飲み」を提案させていただきたいと思います!

 

先日長岡のある飲み屋さんにお邪魔して、小さめのグラスで日本酒を1杯いただいて来ました。自分のペースで少量のお酒をじっくり味わいながら飲む。これってなんだか上品な感じがしませんか?店員さんにおすすめを出していただいたので、どこのお酒かはよくわからなかったのですが、非常に新鮮な気持ちでした。

 

スーパーで安価なお酒を買うのも悪くはないと思います。私も缶チューハイは美味しいと思います。しかし、せっかく新潟に生きているのだから県内の日本酒に触れる機会があっても良いはずです。一升瓶は飲めない方はなおさらお店で飲むことをお勧めします。

 

若者の酒離れは進んでいるようで、酒類の提供方法は今後変わっていくと思います。一升瓶という売り方はマイナーになり、もっと小さい単位での販売が一般的になるような気がしています。これなら試しのみが行いやすいですよね。

新潟の素晴らしいお酒を守る工夫を今後お酒メーカーは行っていってほしいと考えています。

 

では。

飲み会の翌日体に起きていること

こんにちは。

飲み会の翌日、非常に強い頭痛に見舞われたそうすけです。

 

さて、みなさん飲み会の翌日は、体にはどのような変化が起きているかお分かりですか?

私は「頭がよくなる全技術」という本によると、『アルコールは脳のあらゆる悪いことに加えて、ミトコンドリアに酸化ストレスを与えるのと同時に、ミトコンドリアの酸化ストレス防御機能を低下させる。」とあります。

簡単に言うと、脳に炎症の起きやすい状態となり、ぐったりしてしまうのです。そりゃ力が出ないわけですわ。

 

私は今日ずっと頭が痛かったです。これはアルコールによるものではなく、たぶん風邪です、、、

 

翌日に高いパフォーマンスを要求される方は、お酒は控えましょう。

酒どころ新潟!お酒を嫌いにならないで!

こんばんは。

社会人になって飲み会が嫌いになったそうすけです。

 

みんなさん、飲み会好きですか?

私はコストがかかるので、好きにはなれません。ここで言う「コスト」とは、費用だけでなく、飲み会に充てる時間や翌日のパフォーマンスも含みます。

お酒を飲んだ翌日は、確実にパフォーマンスが低下します。これはアルコールの分解にミトコンドリアのエネルギーが多く消費されるために起こるもので、お酒を飲むからには避けられません。

また、アフター5を犠牲にしなければならない点や、参加するためにお金もかかってしまう点もマイナスです。

 

しかしながら、飲み会には上司と部下の親睦を深めたり、取引先との仲を良くするなどの効果も北できます。「飲みニケーション」なんて言ったりしますよね?

 

20〜30代の若者に「飲み会に誘われて嬉しいですか?」というアンケートに対し、「嬉しい」と答えた若者は30〜40%いること、実際に「上司と仲が良くなった」という人が一定数いることを踏まえると一概にマイナスとは言えません。

 

私が恐れているのは、飲み会が嫌いになると同時にお酒まで嫌いになってしまうことです。これは非常にもったいないと思います。だって、お酒(特に日本酒)は新潟県が誇る飲み物なのですから。

 

そこで私はおしゃれに飲むことを提案したいと思います!

でも、その内容は次回で( ̄∀ ̄)

 

それでは。

 

新人が入って来る季節

こんにちは。

そろそろ脱新人のそうすけです。。。

 

さて、今日も思っていることを書いていきたいと思います。今回は全くリサーチ無しです。

 

そろそろ会社には新人が入って来る時期ではないのでしょうか?

私の会社にも1名新しく入社する新卒の方がいらっしゃるそうです。そこでなのですが、勤続年数が長い会社は素晴らしい会社ですよね?

なぜなら給料が安定していて、安定した生活が送れる可能性が高いからです。私もそう思っていました。

 

しかし、入社3カ月で「何かが違う。気がする。」と思い始めました。入社半年でそれは確信に変わり、「会社辞めてー」になりました。

私は自分のアイデアを試したい好奇心が強すぎるようです。私の会社は副業禁止ですし、今こうして細々とブログを書いているわけなのですが、マネタイズできているわけではありません。

 

さて、ちゃんと自己分析してますか?就活生諸君。「早く終わらせて遊びてー」とか安直なこと言ってないでくださいよ。

とは言え、今は価値観も多様化しています。ゆっくりと自分探しをするのも悪くないとも思います。

 

歴史ある会社であれば仕事のやり方が古い可能性があります。私は会社で毎日大量のFAXを処理しています。電子メールが発達している昨今、未だにFAXも現役なのです。これが中小企業の現状です。

大学で学んだ最新の知識が、社会人になって活用できるとは限りせん。また、私のように若い人間が管理職になる頃には、今の私が持っている知識は古いものとなっていることでしょう。学び続けなければならないのです。私も課題が山積みです。

 

少しでも多くの方に質の高い価値を提供できる人間になれるように、これからも学び続けようと思っています。

みなさんも「君にしかできないなにか」を探してみてはいかがでしょうか。