提案!チェーン店やめてみませんか?
こんにちは!
Google mapsでお店を探して行ってみたらやってなかった。そうすけです。
今回はチェーン店に食べに行きがちな方にご提案です!チェーン店ではなく「新潟にしかないお店」を探して食事やお茶をしに行ってみてはいかがでしょうか?
私は昨日長岡へ行って参りました。そこで黒猫がいるカフェに連れて行っていただき、水出しのアイスコーヒーをいただきました。今まで飲んだことの無い味でした。長岡駅大手口から出た徒歩10分程の場所にあるそのお店は大手のお店には無い個性がありました。
切った竹を思わせる器。「和」を感じます。
新潟はもともと食べものが美味しい県と言われています。「新潟の飲み屋さんの料理はどこも美味しい。」と関東の方が言っていた。と、いう話を聞いたことがあります。
観光地の少ない新潟ですが、お米や食材、日本酒は美味しいですよね。
そこで、今回長岡に行って考えたのですが「、せっかく美味しい食べものが多いのだから、積極的にお店探しをしてみてはいかがでしょうか?」というお話です。
新潟県は広いので、知られざる美味しい食べ物に出会えるかもしれません。私も最近は積極的に新規開拓を行っています。美味しい食べ物を発信することで県外の方に新潟を好きになっていただけたら嬉しいと思いますし、友人とお店を探すのも面白いと思っています。また、私はあまりやらないのですが、今後は食事やお茶をしにお邪魔したお店の品の写真を撮影して発信していきたいと思います。
おすすめのお店があったらぜひコメントなどで教えてください!
今日は少々短いですが、ご容赦ください。
読んでいただき、ありがとうございました。
選挙 みんな行ってる?
こんにちは。
初めて選挙に行ったら予想以上の候補者の多さに困惑して、名前知ってる人に適当に投票してしまったそうすけです。
みなさん、そろそろ新潟県でも選挙が始まりますね。みなさん選挙に行っていますか?特に若いみなさん。
私は一応行ってます。よ?
今日は「選挙に行く重要性」について少しお話ししたいと思います。
特に選挙に行かないみなさんにお伝えしたいのですが、最悪白紙票でも良いので入れてください!参政権を放棄してしまっては政治に対して反論する権利が無くなってしまいます。これは私が高校の時に聞いた言葉なのですが、私もこれにおおむね同意です。
しかしながら、やはり候補者の名前は書いてほしいです。前述したことは「最低限」です。候補者について知り、1票を投じてほしいと思います。みんな白紙票だと、選挙は成立しませんよね?
もちろん、「私が政治を任せられる候補者はいない。」と思う意思表示として、白紙票を投じるのも選択肢としてはあるでしょう。しかし、基本的に民主主義は「嫌なら自分で出馬して世界変えろ」というスタンスなので、できるだけ候補者を書いて投票してほしいと思います。
木村拓哉さん主演の「CHANGE」というドラマを夢中になって見ていた記憶があります。
そのドラマは小学校教師をしていた木村拓哉さんが選挙に出馬させられ、総理大臣になってしまうのですが、政治の闇に立ち向かい、素晴らしい総理大臣となる物語です。
きっと総理大臣という仕事は、我々庶民には想像もつかないほど忙しい仕事なのだと思います。ですから、ドラマのようにはいかないかもしれません。
私は今の政治に満足している身ではありませんが、選挙に行くことで頑張っている人に協力できると思えば行く気になりませんか?
選挙に対して、私たちは税金を払ってもいるわけですしねw
若いみなさん、選挙に限らず方法は様々ありますが、意思表示をしていきましょう!社会を変えるにはそれしか無いのだから。
花粉症の人は都会に住む?田舎に住む?
こんにちは。
昨年の今くらいの時期に、くしゃみと鼻水が止まらなくなって、「花粉症になっちゃった。。。」と、絶望していたらインフルエンザに感染していたそうすけです。
私の会社の上司が花粉に苦しんでいます。
- 花粉症の原因と背景
-
花粉症の方が田舎に住むメリット
- 行政の活動
- そうすけろんの総統論
1.花粉症の原因と背景
花粉症はアレルゲンの蓄積によって発症します。発症してしまった場合でも、治療によって症状を軽減することは可能です。
昔とは違って植えてあるスギの木の樹齢が40年を超えていることも挙げられます。スギの木は樹齢40年を超えると花粉の飛散量が2倍となるそうです。つまり、現代では昔よりも圧倒的にただよう花粉の量が多いということなのです。
さらに現代は花粉の他にも様々な大気汚染物質が多く存在しています。花粉に排気ガスやPM2.5が混ざるとアレルギー反応を起こしやすくなる「アジュバント花粉」と呼ばれるより強力な花粉に変化してしまいます。
また、雨などで落ちた花粉は土に吸収されます。しかし、都会などコンクリートが多い場所では花粉は地面に吸収されません。地面が乾けばば再び舞い上がり、猛威を振るうこととなります。日に日に花粉が増えてくれるように思えて嫌になりますよね。。。
2.少しでも花粉症に苦しまないために
前述の通り、スギや稲の少ない都会の方が花粉症が重症化してしまう場合があります。スギ花粉が苦手な方は越後平野なんかは意外と住みやすいと思いますよ。稲花粉アレルギーの方にはおすすめできませんがw
花粉だけでなく他の大気汚染物質にも注意したいですね。また、花粉を家に持ち込まないようにすること、洗濯物を屋外に干す際には花粉の少ない午前中のみにすこと、窓を開ける際には大きく窓を開けないようにするなど日々の生活でも工夫が必要となります。
現在既存のスギの木を花粉の飛散量の少ないスギに植え替える作業を行っているそうです。しかしながら、植え替えは順調ではないようです。この植え替えが進めば花粉症の人が減っていくことと信じたいですね。
4.そうすけろんの総統論
現代はネットがあれば働く場所、時間を選ばなくても良い時代です。自分が最高のコンディションで活動できる環境に移るのも悪くはないのではないでしょうか。
医療の進歩や無花粉スギへの植え替えに期待するだけでなく、日々の生活に一工夫加えてみてはいかがでしょうか。
この先1人でも多くの人がアレルギーから解放されることを祈っています。アナフィラキシーショックは死のリスクもある怖い症状ですしね。
もうすぐ手数料がかかりますね。。。
こんにちは。
お金が無くなってはおろしに行くので、全然お金が貯まらないそうすけです。(今は改善しつつあります)
さて、もうすぐ4月ですね。変化の季節です。コンビニATMの使われ方も変化します。
新潟県民であれば利用しているであろう第四、北越銀行がコンビニATM を全時間帯で有料化します。
詳しくは下記のリンクを参照していただきたいのですが、引き出しだけでなく、預入でも手数料がかかるという点が以外でした。頻繁にお金の出し入れがしにくくなるので、手持ちの現金残高には注意しましょう。キャッシュレス決済なども含め、使い過ぎ要注意です。
手数料有料化の背景には高い維持コストが原因のようです。これまで全時間帯手数料が無料であった第四のクレジットカード、「ウィリンク」の有用性も低下してしまうこととなります。私の会社の上司もウィリンクを解約したようでした。
しかしながら、銀行ATMの手数料は無料なので、そこが唯一の救いですよね!
これを貯金を増やすチャンスと考え、お金を増やしていきましょう!
現在の手数料
改定後の手数料
https://www.daishi-bank.co.jp/release/pdf/181001-4348.pdf
出展:第四銀行webページ
日本人がどんどん貧乏に!?その中で新潟は?
こんにちは。
今日も書いていこうと思います。
世界の賃金が上昇する中で、日本の賃金が下がっているという記事を先日読みました。
そこで「じゃあ新潟って日本の中でどうなの?」と思って調べてみました。
新潟県の賃金は日本で31位前後。
東京とは100万円以上差がある。
新潟県の中央値は約300〜400万円
東京の中央値572万円 平均年収は612万円
でした!決して裕福ではないw
と言うか下の方ですよね。。。
新潟県民のおよそ7割が車で移動しているという車社会新潟。
車は最近高額となっており、車の維持を考えると生活のコストは高いのか安いのかわからなくなります。
しかしながら、燃費性能は向上しているので、本体が高額でもガソリン代が安いのは助かりますよね!
基本的に新潟にまつわる気が向いたことを書いているので、今後気が向いたら新潟の生活のコストや生活水準等を調べてまとめてみたいと思います。
ご覧いただきありがとうございました。
知られざる弥彦神社参拝のルール
みなさんこんにちは。
先日弥彦神社を参拝して来たのですが、弥彦神社の参拝時のルールが通常の神社と少し違うことをご存知ですか?
通常は「二礼二拍手一礼」ですが、弥彦神社は「二礼四拍手一礼」なんです!
公式ページによると、「二礼二拍手一礼」でも構わないとのことなのですが、参拝するなら覚えておきたいですよね!
弥彦神社は弥彦山そのものが御神体であり、越後開拓の祖神である天香山命が祭られているそうです。この神様は万能の神様で、仕事運向上のご利益があるそうです!
御神体が山そのものって、デカすぎですよねw
これだけご神体が大きいと、巨大な鳥居もうなずけますね。
ぜひ足を運んで皆様もパワーをもらって来てください!
こんにちは!そうすけです!
こんにちは。
「そうすけ」と申します。この名前は本名ではなく、我が家の屋号です。
私は新潟の田舎に住んでいますので、屋号というものがあります。私の家の周囲は同じ苗字の人が多いです。現在地元新潟で細々と社会員をやっています。
このブログでは新潟をメインをしつつ、地方に住む方々に向けた情報を発信していきたいと考えています。
まずは習慣化することが第一となりますので、小さなゴールを一つひとつクリアしながら楽しく活動して行こうと思いますので、よろしくお願いいたします。